器用貧乏
こんにちは仮眠主体です
何かを達成する人はある意味変人だと思います
自分が好きなこと
得意なことをひたすら極めることができる
つまり達成することがこの世の中で1番の実力者ではなくても
努力を続けることで実力が1番になる
もしくは1番だった人がいなくなるということです
そこに才能と呼ばれるものは関係ありません
良く 器用貧乏という言葉を耳にします
器用貧乏も天才です
しかし何かを達成する人ではないので
貧乏 つまり損しているといわれます
器用貧乏な人はある程度自分が納得できる結果を残すと
満足して自分が没頭するジャンルを変えると思います
それが普通だと思います
しかし周りから見るともの凄く勿体ないように見えます
それに器用貧乏と呼ばれる人は周りを納得させる結果が欲しいわけではない
場合が多いです
それを勝手に器用貧乏と呼ぶのは失礼な場合が多いと思います
器用が付くから褒め言葉として使ってる
冗談で言っているという人は
やめた方がいいかもしれません
器用貧乏と呼ばれる人はいわれ慣れていて
ああそうゆうタイプのそのレベルの人ね
という印象に取られるかもしれません
またそのことについて言われるのが嫌な人もいると思います
どちらにしろその言葉を使っていいイメージを与えることはできません
せいぜい四字熟語を披露したぐらいです
器用貧乏
誰がこんな言葉考えた
まあ考えた人は自虐ネタだったんだろうけど
それを人に使っちゃた人がいたんだろうな
俺も自虐ネタ言っとくか
僕は無器用貧乏です
才能があるのに何もしていない
不器用貧乏ではないはず
だったらいいなあ