メガネ屋さんで思ったこと
こんにちは仮眠主体です
まだ、「メガネを買いました」を読んでいない方はそちらから読むとよりお楽しみいただけます が記事は独立しているので読まなくてもお楽しみいただけます
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店に入る前に、店のドアには「暴力団断固拒否」みたいな感じのシールがありました
暴力団関係者はメガネも作れない そんな時代なのかなと思いました
もちろん外国で作ったりとか普通に作れると言えば作れるでしょうが
（暴力団関係者は外国に出るのも一苦労かもしれないが）
お店には店員さんがいっぱいいました 普段はほとんど買い物をしない田舎暮らしのインテリニートの私がそう感じただけかもしれませんが
もちろんのことですが メガネは高級品です だから、「ご自由にご覧下さい」ってわけにはいかないのはわかりますが それにしても多過ぎる気がしました
もしかしたらノルマが決まっているのかもしれませんが、いいメガネを紹介したい優しい気持ちと信じましょう
店員さんは全員メガネをかけていました
やはりメガネをかけることは決まっているのでしょうか
制服みたいなもので支給されるものなのかもしれません
もちろんお店のメガネだと思います
なぜなら「貴方のメガネが欲しい」と言われたときに、うちの店のメガネではありませんとなってしまうのは少し変なのでね
お店のメガネをかける可能性は高いと思います
支給されている説もかなり高い気がします
以上メガネ屋さんについてでした
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