ばね理論
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起きるときばね理論が適用されるのではないかと思った
私はいつも布団で寝ているのだが、布団にはバネは入っていない
だから、ばね理論というものは知っていたが、ばね理論が使えると思ったことはなかった
しかし、ある時私はベットで寝ていた その時にばね理論を思い出した
ベットにはバネが使われているからだろう
もちろんバネがあるからばね理論と言いたいわけではない
ばね理論とは、バネが力を生むには1度縮めることが必要なように
1度「ため」を作ることで実力を発揮できるという理論である
例えば、ある分野で活躍していた人が、活動する分野を変えようと思ったとき
1度は勉強をするので前の分野も生かせず、実力が落ちたようにみえるが
勉強の成果が出せるほど余裕が出てくると、前の分野も併せて活躍する
といった感じである
私がどうばね理論を思いついたのか 内容はこうだ
朝起きるとき 起きる直前に、1回仮眠のような深いラストスパートのような眠りを入れて、スッキリ起きるというものだ
私はいつも起こしてもらっているのだが、(もちろん目覚まし時計ではなく親に)ずっとダラダラと起こされ続けると、何故かスッと起きられないことに気づいた
それは恐らくメリハリがついていないからである
そして、最後にもう少し満足のいく眠りを取りたいと思っているからだろう
それらができないから、そこに対して納得がいっていないから起きられないのであろう
だから、1回静かにしてメリハリを付けて欲しいと思った
もちろん起こしてもらうことはうれしいしありがたい
これは別に起こしてもらっている人だけでなく、目覚ましで起きている人にも言えるのではないかと思う
細かいアラーム設定はメンタル的に良くないのはもちろんばね理論的にも良くない
もちろんベットの時に思いついたので布団の時には適用されない
というわけではない
まあそもそもばね理論自体がこのケースで当てはまるか怪しいところだが
いつか好きな時間に起きれる世の中が来ますようにお祈りして(今日も寝て)起きます