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センスの良さと頭の良さの比較1

こんにちは仮眠主体です 今回はセンスの良さと頭の良さの違いを比較してみました

似ているようで大きく違うと、個人的には思っています

でも、皆がどう思っているかだから正解なんてないんですけどね

 

これは仮説ですので全て真実だと言いたいわけではありません

 

 

センスの良さというものは、ザックリ言うと 運がいい ということである

 

詳しく言うと全く運ではないのだが、本人からすると自分は運がいいと思っていてもおかしくないし、思っている人も多いと思う

 

だからもし、実力がある人に「貴方は運がいいですか?」と聞くと、

センスが良い人は「はい」と答える 

頭がいい人はどちらかと言うと、「あまり良くはない」と答えるだろう

 

(一応 運がいいかと聞くときはタイミングを注意した方がいい 場合によっては失礼になる場合があるので )

(例えば 友達とサッカーをしていて、相手がドリブルをしたとき、「運がいいか」を聞くのはドリブルを相手の実力じゃないとみなしているように、ドリブルをした人は感じるかもしれない などである)

 

なぜ運がいいと例えたのか それは思考回路を例えたからである

センスが良い人たちの思考回路をこう考える(と思う)

 

ここにある問題があるとする

普通の人は「えーっと、この問題はタイプKのプランNで解けるかもしれない」

センスが良い人は、一瞬で答えが見える 「」がないのである

別に、その問題を1度解いたことがあるわけでも カンニングをしているわけでもない

 

簡単に骨組みを作って答えが見える そして徐々に骨組みがしっかりしていく

 

余計な骨組みを作らないのである だから速いのである

早いといった方が正しいかもしれない

 

これからはセンスが良い人には早いと言ってあげるのが正しいと思う

 

 なぜ、センスが良い人は早いのかそれは次の記事で

 

 

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今回の記事に少し近い内容なので張っておきます

 

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