パソコン騒動4
今週のお題「夏を振り返る」
こんにちは過眠主体です まだパソコン騒動1がまだの方はそちらから是非どうぞ
パソコンを修理するにはお金がかかる 私は知識も技術もない
更に友人が少ないためにパソコンを修理できる人もいなかった
私のパソコンは中国産のパソコンであること、更にタブレット型pcであることが
自分だけで修理することを非常に困難にした
普段はタブレット型pcはとても使いやすい しかし修理するときは注意が必要だ
パソコンを修理する為にパソコンの修理屋におよその見積もりをしてくれた
(そこでも親は困っている私を助けてくれるように電話してくれた)
パソコンの修理は2万円以上はすると言われた
やはり中国産ということが部品の輸入などで関係し高くなるみたいだ
修理するかどうかはより難しく重い判断になった
高校生時代を共にしたパソコンをあきらめるか それとも修理するのか
ここで議論による成果がもたらされた 革命的と言ってしまうと大げさかもしれないが
面白い意見を 私 が考え付いた
私の大学の進路は大体工学部だった 少なくとも理系は決定していた
工学部でパソコンについて勉強する もしくはパソコンに詳しい友達をつくる
その後でパソコンを修理する そうすることで安く修理することができるのではないかというものである
これは希望的観測ともとれるし、決定を先延ばししているともとれるが
様々なことをすべて含めて複合的に考えた結果 妥協案といえるかもしれないが
上手く行けば最高の決断になる案である 点数で言えば120点ほどの高さだ
この案を進めていくには先ず大学の工学部に合格しなければならない
入試では120点は取れないが80点は取ってほしいものだ