kaminnshutainnnnの雑記ブログ

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エチケット くしゃみのとき2

こんにちは過眠主体です まだ、エチケット くしゃみのとき1を読んでない方は、ぜひそちらからどうぞ

 

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この予備動作は非常に繊細だ そして非常に大切だ

この予備動作で、くしゃみが決まると言ってもいいだろう

この過程を上手に通過できないと、くしゃみを全力ですることができない

アップのときに、しっかり準備出来ないと本番で100パーセントを出し切れない

皆さんも体感したことがあるだろう 勉強でも同じだ

 

この予備動作を邪魔しないでほしい 準備運動を邪魔しないでほしい

 

私はくしゃみがしたい ベストパフォーマンスをしたい

みんなそうだ、全力でくしゃみがしたいだろう くしゃみをした方が健康にもいい  

 

しかし、今の世の中には大きな障害がある

 

例えばこうだ 私がAさんと話している 急にくしゃみが出そうになる

そして私は予備動作に入る(私はこのとき物理的なアクションでティッシュを取る)

しかし、相手は私に話し続ける 私にリアクションを求める

結果的に、相手は私のアップを邪魔していることになる

 

人のアップの邪魔をする スポーツでは許されないことだ

しかし、潜在的に、貴方は人のアップの邪魔をしてるかもしれない

 

そこで、私はくしゃみをされる側のエチケットを提供するのである

 ここまで読んでいただいた方は、なぜ今まで無かったのか逆に不思議でもあるだろう

 

私が考えるエチケットは

くしゃみのとき、予備動作が相手に伝われば 集中を阻害されることなく

ベストパフォーマンスが最高効率で発揮できるというものである

 

その為に、サインを予め決めておく必要がある

 

できるだけ分かり易く 更に無駄もなく メリットもある

それは、「ティッシュかハンカチを取る」しかないと思う

(出来ればくしゃみとアピールも入れて)

 

そうすれば、くしゃみの飛沫を巻き散らかされずに済む

結果、忌々しいあのくしゃみを貴方もする機会が減ることになる

お互いにメリットがある

 

くしゃみをする側のエチケットもされる側のエチケットも両立できる

 

もしそれを相手が知らないならば教えてあげればいい

 

広げるのは細菌じゃなくてエチケットだ

 

 

 

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